
上のようなメニューが出てきます。
「マイ コンピュータ」ウィンドウが開きます(当たり前)。
マイ コンピュータが選択された状態でエクスプローラが開きます。マイ コンピュータをただ開くより、こっちの方がファイルを探しやすいかもしれませんね。


「探す場所」にマイ コンピュータを選択した状態で検索窓が開きます。パソコン内の全てのドライブを一度に検索できるので便利ですね。
これを選択するとなぜかデスクトップにマイ コンピュータのショートカットが作成されます。デスクトップに元々マイ コンピュータがあるんだから…。ただここで作成しておいて、そのあと別の場所に移動するというのであれば一瞬で作れるし便利かも。
「マイ コンピュータ」という名前が気に入らない人は、この機能を使えば自由に変更できます。好きな名前を付けてあげましょう。ただ「俺のパソ」とかいうネーミングはダサダサなのでやめましょう(爆)。(実際見たことあるんですよ、これが)
「システムのプロパティ」が現れます。

全般タブでは、OSの種類、使用者名、OSのID番号、パソコンの機種、CPUの種類、物理メモリ搭載量などを確認できます。タブ毎に見ていきましょう。

各種ドライバのインストール状況を確認できます。周辺機器がきちんと認識されているかどうかなども確認できます。このあたりを書き出すとそれだけで1コンテンツになっちゃいますので、また別の機会に。
ここはほとんど触ることはないと思いますので、省略します。

ご覧の情報が確認できます(手抜き)。下の方の詳細設定欄でWindowsを多少カスタマイズできます。見てみましょう。

ハードディスクタブで、「コンピュータの主な使用目的」を「ネットワークサーバー」にすればパフォーマンスが上がるのは有名は技です。Windowsが使うキャッシュ量が増えるので動作が速くなると言われています(あまり実感はありませんが)。物理メモリが64MB以上ならば設定しておきましょう。「先読みによる最適化」のバーも一番右の「最大」にしておきましょう。ただし再起動しないと設定が有効になりません。
フロッピーディスクタブを見ると、「コンピュータを起動するたびに新しいフロッピーディスクドライブを検索する」という項目があります。なんかの拍子にパソコンがフロッピーディスクドライブにアクセスしてギーコギーコうるさいとお悩みの方は、ここのチェックを外すと改善されるかもしれませんよ。

CD-ROMタブでは、上のように設定しておけばいいでしょう。ここ2〜3年内に発売されたパソコンならCD-ROMドライブの性能は十分なので、この設定の方がメモリを節約できます。問題もまず発生しないはずです。
リムーバブルディスクタブでは、「すべてのリムーバブルディスクドライブで遅延書込みを行なう」という項目があります。私はチェックをはずしたままにしています。一度チェックを入れてみて試したのですが、フロッピーへの書込み・消去を連続して行なうときに不具合が発生したからです。まあ全体的に見てどう設定しても、あまり気にならない部分ではあります。
トラブルシューティングタブは、まず触る必要はないので省略します。

ここは上の図のようにハードウェア アクセラレータのバーを一番右(最大)にしておくのが一般的です。(デフォルトでそうなっているはず)

デフォルトでは上図のように「自動設定」になっています。仮想メモリとは、搭載メモリに空きがなくなり処理しきれない場合に、搭載メモリ内のデータを移動してメモリのような仕事をするハードディスク内の一部分のことです。搭載メモリが少ない時に威力を発揮する機能ですね。ただメモリに比べハードディスクは当然転送速度が遅いので仮想メモリを頻繁に使うことになると処理も遅くなってしまいます。(だから搭載メモリを増やすとパフォーマンスが上がる、と言われるわけですね)
もしハードディスクを増設したとして新ハードディスクのほうが旧のそれより転送速度が速い場合、仮想メモリは新ハードディスク内に置いた方が当然パフォーマンスが上がります。そういう時は「自分で設定する」の方にチェックを入れて、「ハードディスク」のところで新ハードディスクを選択すればいいのです。
また「仮想メモリの最大・最小値を設定した方がパフォーマンスが上がる」と雑誌に書いてたりしますが、経験上で言えばほとんど違いはわかりません。またWindows98以上では仮想メモリを固定することはパフォーマンスダウンにつながる、との意見もあるようです。まあここは触らなくてもいいでしょう。